和白丘にある「リンサーラ」つのうえりなです♪

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内観瞑想会のご感想をいただきました!!

 

・「昨日は本当にありがとうございました。
息子が騒がしくて、ご迷惑おかけしてすみません(>_<)
あたたかい受け入れくださり、ありがたかったです。


想像以上に自分の中に封印していた感情がわき出てきて
自分の感情と向き合うことができました。
完全とは言い切れませんが、大きな1歩を踏み出せました。


はじめにヨガを行い、体と心をニュートラルな状態にした上で
心の声に耳を傾けることができるということ、すごく実感できました。


3人の方のナビゲーションとフォロー
参加された方々のあたたかいお心のおかげです。
ありがとうございました!

また、ぜひ参加させてください(^-^)」

 

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・「内観瞑想は、ヨガインストラクターの@つのうえ りなさんの導きのもとに行われ
のちに参加者と皆さんでシェアというスタイルでした。

内観していくためには、自分が一番お世話になった(と思う)人に焦点をあてて
0歳の時から掘り下げてみていきます。

私は自分にとってキーなる人はやはり母だったのですが
先月初めて勇気を出して母と向き合い話したことで
自分の中で昇華できた感覚があったので、今回父で内観しました。

ですが、その後シェアしていく中で大発見~!

父に対して抱いていた感情は、私にとって母がものすごく関係していたこと
そしてその感情が、今のパートナーシップにも影響している・・・ということがわかったんです。

会話しながらそこに導いて下さった皆さん、ホントに素晴らしいです!

やっぱり子供ってお腹にやどったその時から
母親の存在は限りない宇宙のようなもの。

様々な事情から生まれたのち母親と過ごせないというケースもあるかと思いますが
お腹にいるその尊大な時間は
宇宙である母親の精神状態は子供にとって大きく影響するのだとも思います。

のちに絢子さんと話していく中で、息子へ抱く私の感情も「母親との関係」というここにカギがあると気づきました。
それから息子に対しての関わり方が変わったんですが
そうするとおもしろいように子供の返しが違うんです!

それも、無理して関わり方を「変える」というのではなくて、「押し込めていた感情」に気づいたことで
息子に対してどうしてそう感じてしまうのかがわかり
そこがクリアになったことで
自然と自分から出る言葉も変わっていた、というわけです。

絢子さん、りなさん、けいちゃんのリードが素晴らしいことはさることながら
皆さんとのシェアの中で、芋づる式にいろいろと感情がよみがえり、たくさんの気づきを得ました。
感情のデトックスですね^^

長くなりますが、あと、自分の内側に入っていくために、まずはヨガで体をほぐしていくんですね。
りなさんのヨガはポーズをとることが目的ではなく
自分の体に意識をむけ
自分を知るところに重きを置かれています。

そして今回したのはストレッチです。けして無理な動きではなく、動きとしては誰もが一度はしたことあるものだと思います。
りなさんが、「動きの中で、自分のここが固いなとか、ここまでは痛くないな、とか自分のからだがどうなのかを感じてみてください」と言われたのが印象的。

私、成長期に十分股関節の骨が形成されなかったという<臼蓋形成不全症>というので、数年前に両股関節を手術しています。
痛みで一時的に歩けなくなったのですけれど、手術してよくなりました。
それでも100%ではなく、痛みや不快感がチョコチョコありはするんですが
普段まぁどうにかやりすごせる範囲。

ストレッチのあと、実は左股関節がシクシク痛くんでたんです。
そして、昨日、今度は右が朝からこれまでになく痛く、夜寝るまで痛みが続いて、
久々にこれはヤバイ!
という予感が走りました!

でもですね~、今日はおさまりましたよ♪
思ったんです。
これもデトックスなのだと。

いつも痛みをやり過ごしていたのは
体が出してくれているサインを見てみぬふりしていたということ。
りなさんの「体を感じる」」という言葉。

体も心と一緒なんですよね~。
見て見ぬふりは、一番よくないですな^^
こうなったことで、意識、動き方や習慣も変化させていかないとなと考えましたヨ^^
いや~、ほんとドキっとしました(笑)

内観瞑想、今回、私にとってたくさんの喜びがありました♪
忙しい日常でこそ、こんな時間を持ち、自分で自分の答え合わせができるようになっていきたいと感じました。答え合わせを人に求めていたところから卒業して少しずつ積み重ねて自信に変えていけるように。
内観瞑想会、定期的に開催も考えられてるそうです^^
気になる方は是非@山西恵子ちゃんのFBチェックしてみてください♡
☆☆☆なんかうまくしきれなかったので、タグつけの名前のところからお願いしまーす☆☆☆

長い長い文章、お読みいただきありがとうございました^^」

 

とのご感想をいただきました・・・
みなさま、ありがとうございました(^^)